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活動報告

農山漁村振興交付金の交付金交付候補者選定の件

新緑の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
 当社団は、雄勝町にあります一般社団法人Calm Style(阿部久良代表理事)をはじめ雄勝町の自治会や石巻市のお力をいただき「石巻市雄勝町浜づくり地域協議会」を設立して農山漁村振興交付金の申請をだしていました。このたび、交付金交付候補者として選定されましたのでご報告します。
 平成28年3月に明日の日本を支える観光ビジョン構想会議で決定された「明日の日本を支える観光ビジョン」において、「滞在型農山漁村の確立・形成」が位置付けられ、滞在を伴うインバウンド需要を農山漁村に呼び込む「農泊」※1の推進を図ることとされています。農泊を農山漁村の所得向上を実現する上での重要な柱として位置付け、ゴールデンルートに集中しているインバウンドを含めた旅行者を農山漁村に呼び込み、宿泊者数や農林水産物の消費拡大を図ることを重要課題としております。
このため、農山漁村振興交付金に農泊推進対策を新設し、この中で漁村地域
においては渚泊推進対策※2として現場の実施体制の構築や地域資源を魅力ある観光コンテンツとして磨き上げる取組(漁業体験プログラム等の企画、漁村での滞在に必要な宿泊施設の整備等)、国内外へのプロモーションに対する支援を推進していくものです。
 当社団は、協議会の一員として雄勝町において「渚泊」をこの地域の所得向上を実現する上での重要な柱として位置付け、主要観光地に集中しているインバウンドを含めた旅行者をこの地域に呼び込み、宿泊者や農林水産物の消費拡大を図るため、「渚泊」をビジネスとして実施するための現場実施体制の構築、地域資源を魅力ある観光コンテンツとして磨き上げる取組を進めていきます。雄勝町の復興を推進をすすめ、持続的な街づくりを一翼を担いたいと思います。今後ともご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

平成29年5月吉日
一般社団法人復興支援士業ネットワーク
代表理事 磯脇 賢二

※1農泊とは、日本ならではの伝統的な生活体験や農山漁村地域の人々との交流を楽しむ滞在(農山漁村滞在型旅行)のこと。
※2渚泊とは、農泊のうち漁村地域における滞在のこと。
※3なお、6月1日より名称を「雄勝町渚泊推進協議会」に変更いたします
http://www.maff.go.jp/tohoku/nouson/nousangyoson/nouhaku_29koubo.html#170512


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