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活動報告

クルマを届けよう!プロジェクト☆ BYカーセンサー様

当社団は、日々、復興支援のために、石巻市内の仮設住宅を中心に無料相談会を開催しております。

さる3月23日と24日の両日も石巻市内の仮設住宅を中心に無料相談会を開催してまいりました。相談内容も、今後復興住宅に入居できるのか。また、入居できずじぶんで土地を探さなければいけないのか。住まいのことが中心となっています。

みなさん、今後どのように復興が進むのか様子見といった状況です。

当社団にとってうれしいニュースが入りました。ついに車が手に入ったのです。それも6人乗りのいいものが!!

『日産 リバティ』です。

当社団は、基本的にボランティアで参加する専門家や学生を東京から車で送迎しています。従来は、ボランティアから会費を徴収して、レンタカーを借りて活動をしていました。どうしても、高速代やガソリン代がかかってしまいます。その話をリクルートさんにしたところ、審査をへて当社団にも車を提供していただけることになりました。これで行動範囲も広がります。

そもそも、「クルマを届けよう!プロジェクト」とは、なんでしょうか。「クルマを届けよう!プロジェクト」とは、カーセンサーnetを運営しているリクルートが「クルマを被災地へ」を合言葉に、被災地支援団体(NPOなど)への車両提供を通じて、被災地の復旧や復興をサポートすることを目的とた活動です。

東日本大震災で発生した津波により甚大な被害を受けた宮城・岩手・福島の東北3県では、24万台という膨大な数の車が失われました。

東日本大震災の影響で中古車の価格が高騰し、被災地で車を本当に必要とする人たちに車が行き渡らず、復旧や復興のための活動が停滞している現状があります。

その現状を打破するために、「クルマを届けよう!プロジェクト」では、NPOや日本財団などの協力を得て、被災地での中古車ニーズをヒアリングし、同時に中古車販売店や自動車業界団体・企業にプロジェクトへの理解・賛同を求め、被災地へ車を贈り届けることを実現しました。

被災地へ提供する車両は、第三者の検査専門機関AISが検査を行い、状態を点数評価したカーセンサー認定車となります。また、名義変更などの車両登録に関する費用もプロジェクトが負担しています

「クルマを届けよう!プロジェクト」により被災地へ届けるすべての車は、カーセンサー認定車です。被災地の復旧・復興に安心して使ってもらえるように、厳しい基準による品質検査にて問題ないと判断された車だけが届けられています。

品質検査で修理が必要と判断された車は修理をおこなわれています。また、車検がない車は、車検を通して被災地へ届けられています。

我々が使用している車も、多くの人たちの善意によって寄贈されたかけがえのない車です。

我々も、東北の復興・発展のために。被災地から復興地にするために、日々努力していきます。どうか、皆様よろしくお願い申し上げます。

「復興支援士業ネットワーク」へ日産 リバティを寄贈しました
カーセンサーの記事!P1040695


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